フラワーオブライフ麻鈴528Hzとは
麻炭陶器は五行陰陽のエレメト(木・火・土・金・水)すべてを含みその上、麻鈴の音(空)が加わり六行陰陽/地球の贈り物の全てのエレメントを融合し、調和を奏でる鈴になっています。
麻炭が高温で焼かれガラス質へと昇華しさらに高波動となり、表面に施されてる16サークルの影響で音の周波数が16ビートを奏でる鈴…
制作に取り掛かってから焼き上げるまで音の調節がいっさい出来ないにも関わらず、奇跡的に528Hzの倍音を奏でる鈴が生まれました。
他の麻鈴も偶然にもその音色の殆どが古代ソルフェジオの音を奏でる鈴となっています。 中央の柄も古代幾何学模様のフラワーofライフで万物を含む大調和が集約した形を施しています。
他の麻鈴も偶然にもその音色の殆どが古代ソルフェジオの音を奏でる鈴となっています。 中央の柄も古代幾何学模様のフラワーofライフで万物を含む大調和が集約した形を施しています。
鈴の内部には色んな音鳴り倍音になるよう鈴球を工夫しています。
その倍音効果で場を整えたり、人の身体も音のシャワーを浴びると全細胞の水がその高波動の振動数に共鳴し、空間との境界線がとけていくような…まるで異空間の神殿に居るかの錯覚が起こるような鈴に仕上がりました。
その倍音効果で場を整えたり、人の身体も音のシャワーを浴びると全細胞の水がその高波動の振動数に共鳴し、空間との境界線がとけていくような…まるで異空間の神殿に居るかの錯覚が起こるような鈴に仕上がりました。
(*古代ソルフェジオの528Hzは愛の周波数と言われDNAの修復を行うとされています)
誕生エピソード
次、次とご要望にお応えして作ってきてた麻鈴ですが、
2016年6月の富山麻炭フェスにて『作者の貴女が鈴を振って欲しい』との有難い依頼が舞い込みました。それを期にMy麻鈴に挑戦!
自分用に作った《フラワーofライフ麻鈴》クリスタルボウルとのコラボ共演でコードを調べる必要性に迫られ、近所で友達の528Hzの作曲家ACOON日比野さんに調べに来てもらった時に
バックミュージックに掛かってた日比野さんのCDの音色と被ってて、もしかして。。。と調べてもらったら『これ〜〜〜〜528Hzやで!!!』とのまさかまさかのミラクル☆☆発見となり、もう一つ作ってた鈴も396Hzと528HZの倍音と判明。
その場でACOON日比野大先生の太鼓判!【フラワーofライフ528Hzの麻鈴】と命名してもらいました。
すべて、一から磁器粘土で創っているため焼き上げる最後まで音の調節は一切出来ず…焼き上げても調節は皆無。。。まさに奇跡的に仕上がった麻鈴なのです。今でも記録しているレシピ通りに作っても二つに一つしか生まれないそういう鈴になっています。
また、偶然にもチビ麻鈴も音色の周波数を調べると、古代ソルフェジオの正倍音になっているものが殆どで今の所ミラクルの波に乗って仕上がっている麻鈴たちです。
チビ麻鈴以外はオーダーメイドよりお問い合わせ&お申し込みください。
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古代の鈴
Flower of life 528Hzの鈴が誕生したのが2016年5月28日。 その一年後、2017年5月の末に 生徒さんが
『先生の鈴とそっくりなのが展示されてたよ〜〜〜!!!』と 。。。
私はインスピレーションで作っていたので
え?????
『オーダーくれた時すぐイメージが降りてきて作ったので盗作してないんですけど・・・』
とちょっと複雑な気持ちになりました。
で、詳しく聞くと
老人会で大阪府立 近つ飛鳥博物館に見学に行った際の企画展【東国尾張とヤマト王権】の展示物の中にあったそう。その時のパンフレットを持ってきて頂き見てびっくり!!!
老人会で大阪府立 近つ飛鳥博物館に見学に行った際の企画展【東国尾張とヤマト王権】の展示物の中にあったそう。その時のパンフレットを持ってきて頂き見てびっくり!!!
古代より作られてた鈴…今に蘇らせる為に私にこの流れとインスピレーションを与えられたとしか思えない
もしかして、もっと古い時代にもあったのかもしれない。。。
そう思って現在に復刻させるべく心して麻鈴の制作に取り組みます